第152回日本放射線学会北日本地方会に参加しました

7月12日に山形市で開催されました。

前日の北日本診断カンファレンスで、ももこ先生が「多発肺結節の鑑別」を出題しました。

翌日の地方会では、

美知子先生が、「距骨淡明細胞型軟骨肉腫の一例」を、

曽根先生が、「CTガイド下骨生検時に生検針が折損し、抜去した一例」を、

家子先生が、「VMAT-Lattice SFRTを用いた新たな緩和照射の試み」を発表しました。

今回も沢山の刺激を受けることができました。明日からの診療に気合いが入ります💪